あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。を見ましてん
どうも、風利維修です。
今、切なさが爆発してます。
事の発端はこちら
あの花(アニメ版)を8話まで見ました。
この胸にグッとくる感覚を切なさと言うのなら、すごく切ない思いでいっぱいです。
EDのシークレットベースは反則だわ…
#あの花
— 風利 維修 (@tweetfoolish) 2015, 11月 14
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のアニメ版を見ました。
今更!?と言われるかもしれません。
ただ、最近の萌えや腐需要を満たすような作風が苦手で、アニメ自体から遠ざかっていました。
youtubeで何気なくラストシーンを見てみたら『グリーングリーン』の『早苗ちゃん』の話をプレイした時と同じ感情に包まれました。
これは見らねばと思い視聴しだすと
止まらん止まらん
この先どうなるのか気になって、見てたらえらい時間になってました。
毎回次の話がめちゃくちゃ気になります。
私にも死別して、今すぐにでも会いたい人がいます。
現実ではありえないファンタジーではあるも、死別からの再会というのが心の琴線に触れるのでしょうね。
今回8話まで見ましたが、常にドライアイなのが過剰に潤っちゃって
またEDがシークレットベースっていうのに更にやられます。
世代が世代なもんで、当時を思い出して切なさ炸裂でございます。
「あの花」ED:「Secret Base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver ...
しかしあれですなぁ
いっつも安城鳴子ポジの子は、毎回私のドストライクにズドンと入ってきます。
現実でこんな子と出会えねぇかなぁ