zenfone2を使い始めて思う事
どうも、風利 維修です。
前回はzenfone2をついに手にし、舞い上がった愚者の話を書きました。
今回は使ってみて思った事を書いていこうと思います。
まずはでかい
なんと言ってもこの大きさですよ。
5.5インチは相当でかく感じます。
購入前はiPhone4S(3.5インチ)だったので、余計にでかく感じます。
普通~ちょい小さめな手の私には、片手持ちはちょいツラい。
おかげで届いた翌日に、手が滑り盛大にふっ飛ばしてしまいました。
画面にヒビでも入ってたら、ガチで血の涙を流すとこでした。
貼ってて良かったガラスフィルム…
文字を打つのは、片手ではほぼ無理
私は今まで左手親指で文字を打つスタイルだったんですが
それでスペースやバックスペースを押そうとすると、100%キーボード切り替えか文字切り替えされます。
片手モードも使ってみましたが、せっかくの広い画面をもったいない使い方してるように感じ却下。
なんだか貧乏性ですなぁ
ただ、この画面。
その大きさも相まって、めちゃくちゃ見やすい
発色もよく、しっかりはっきりくっきり!
さすがは5.5型フルHD液晶で1080×1920ドットの液晶解像度!…よくわからんけど
kindleで本を見てみた時の衝撃たるや
小説の文字もはっきりくっきり、グラビアの姉ちゃんもはっきりくっきり
思わず声が出てしまう綺麗さでした
しかし!この画面の代償として
電池のもちはよろしくない。
もう悪いと評価しても、誰も咎めはしないでしょう。
発売当初から悪いと言われ続けているので、相応の覚悟をしていたはずですが
だいぶ衝撃的な減り方をします。
開封後、何もいじらずそのままの設定だと
起きて1時間、仕事の休憩中50分、仕事中はノータッチ
6時から18時半までそれだけしか使ってないのに、100%から30%台まで落ちてました。
何にどれだけ通信したらこうなるのか。
初日はあまりのショックにバッタもん掴まされたんじゃねぇかと、半ば本気で思ったり。
使わないプリインストールされてるアプリを止めたり、自動更新を停止したりして
今は同じ使い方で60%台になるようにはなりました。
それだけ電池をドカ食いする性能。
パフォーマンスモンスターを自称するその性能は、さすがに素晴らしいの一言。
性能怪獣は伊達じゃない!
どんだけアプリ立ち上げて、どんだけ検索窓開いてみても
サクサクサクサク動いてくれます。
モッサリのモの字も出ないこの処理能力よ
iPhone4Sだとこうはいきません。
同じ事したらアプリが落ちるか、再起動か
この素晴らしい処理能力だけでも、購入した価値はあると思います。
ざっとではありますがこんな感じです。
まだ今日で使い始めて一週間。
使えば使うほど、わかってくる事思う事が増えていくと思います。
その時はまたここに書くので、購入を考えてる人への多少なりの助けになればと思います。
それでは、また